【修羅場すぎる…】私『息が苦しくなる…くるしい…』親『元気だから大丈夫!』→やっと連れて行ってもらった小児科で、驚 愕 の 事 実 が判明!!実は…

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約20年前、少しずつ呼吸が苦しくなったことがある。幼稚園年長の時。

親に「息が苦しくなった」と訴えるけど元気だから全然聞いてもらえず。
次の日に病院に連れて行って欲しいと訴えるも聞いてもらえず。
泣いたらしぬと自分で思ったので(泣きそうになると苦しくなる)

泣かずに訴えたけど聞いてもらえず本当に自分の最大の修羅場だった。
やっと連れて行ってもらって小児科で診察した先生の顔色が変わってQQ車を呼ばれて、
その時に本当に助かったと思い子ども心に本当に安心した覚えがある。

詳しくわからないけどQQ車の中で意識を失い、
2週間位して総合病院のベッドの上で目覚めて親に滅茶苦茶謝られたような怒られたような。
あまり覚えてないけどQQ車の中で呼吸困難になり呼吸が止まり、
着いたとたんに無麻酔で気管切開して挿管とかして大変だったらしい。
(しんでるから麻酔は要らないらしい。しかも当時は救急隊員は何もしてはいけない仕事だった。)

咽頭ジフテリアというやつにかかっていたらしく喉に薄い膜が張って、
生きながら窒息タヒする病気らしく、小児科や自宅に保健所が来て消毒とかして大変だったんだって。
近所にも結構病原菌扱いされて大変だったから引っ越した。
でも三種混合ワクチンをきちんと打っていたのにかかったのが本当に不思議。

「愛のコメント」

大変な事があったのですね。助かって良かった。

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